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クリス・ギレボー<1万円起業>チリのウェディング・フォトグラファー、カイル・ヘップの実例

2018.10.21

クリス・ギレボー<1万円起業>チリのウェディング・フォトグラファー、カイル・ヘップの実例 はコメントを受け付けていません。

個人が社会で起業するのは、ハードルが高く、ビジネスプラン、必ず成し遂げようという強い覚悟や意欲、
協力してくれるプロ、起業資金、当分の運転資金(少なくとも、数百万以上のお金)など、さまざまなものが
必要と考えられてきました。

一方、

2018年の現在、実際の社会以外にも、インターネットの中、という、バーチャル社会があり、
ここは、実際の社会同様、とても広大な、国境などないどこまでも広がる世界です。

ネット上で、自分のブログやSNSなどを活用して、そこから、個人が、お金を稼いで生きていくことは可能です。

2000年代には、学校を卒業してから、一度も就職したことがないのに、
アフィリエイトなど、ネットから、大金を稼ぎ、ノマド生活をしている人たちも増えてきました。

ネットは本当に便利です。

多少、ひきこもっても、人間とのやり取りが得意でなくとも、PCやスマホさえできれば、何らかをしてお金を稼ぎ、
生きていける可能性大でした。

以下の本は、1万円を起業の軍資金として想定し、自分のビジネスをたちあげ、お金を稼ぎ、生きていこう、
という本です。

起業の本質はとてもシンプルであり、もしかしたら、私にもできるかもしれない、と、考えるような実例がいくつも掲載されています。

<1万円起業 クリス・ギレボーさん本>

 

1万円起業 文庫版(amazonで買う)

 

 

 

たとえば。

チリのウェディング・フォトグラファー、カイル・ヘップの実例

クリス・ギレボー<1万円起業>p.82

カイル・ヘップという女性の例。
彼女は、アメリカ人であるが、夫とともに、チリに移り住んだ。

チリでの生活には満足していたが、

夫の仕事は安定しているとはいいがたく、ある日、会社が、夫の給与を20%オフにすると通告してきたときに、それを拒否したら、即刻、解雇されてしまった。

カイルはそのころ、契約社員だった。
ある日、ジョギング中、トラックにはねられてしまった。何週間もの間、ケガを治すために費やされた。
その間、PCのキーボードもうてず、歩くことすらできない。当然、会社で働けなかったので、仕事は辞めざるをえなくなった。

夫婦2人で失業だ。

このとき、もちろん、落ち込むこともできたが、この夫婦はそうはしなかった。

カイルの身体が治ったのはよかった。

結婚3年目だったけれど、ハネムーンには行っていなかった。

なので、今、ひどい逆境は、それこそ、ハネムーンをちゃんととるべき時なのではないか!と考えた。 (なんて明るい!)

それで、このカップルは、仕事探しではなく、イタリア行きのフライトを予約し、はじめてのヨーロッパ旅行を数週間楽しんだ。

事故にあう前から、カイルは、結婚写真を撮るのが趣味だった。
特に、それを、仕事としようと思ったわけではなかった。

ヨーロッパ旅行にでる前に、結婚写真のウェブサイトを作成しておき、

<(私は仕事として)、あなたの結婚写真を撮ることができる。、このウェブサイトから申し込みできる>などと、告知してみた。

すると、すぐに、一件の申し込みがあった!

これなら、仕事としてやっていけるかもしれない。

チリに帰ってから、カイルと夫は、<少なくとも、依頼がなくなり、お金がなくなるまでは>写真の仕事をフルタイムでやっていこうと決めた。

すると、驚いたことに、仕事依頼のメールは、次から次へと届き、スケジュールはすぐにいっぱいになった。

2年後、2人は、年間9万ドルを稼ぐようになり、予約は1年後までうまったという!

現在、彼らは、世界中をまわって、結婚写真を撮って、生きているそうだ。

<<カイルの成功の秘訣は。>>

カイルのクライアントは、旅慣れた人が多いので、遠くに住む誰かに仕事を依頼するのが楽しいのでは、と、そのクライアントと良い関係性を構築するのに、時間をかけるからではないか、だそうだ。

チリのウェディング・フォトグラファー、カイル・ヘップのウェブサイト

<今日のキーポイント>

自分の趣味にしていることは何だろう?

その趣味を、誰かのニーズを満たすように、展開させていけるとしたら?

ネット上でのスモールビジネスはできそうだ。

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