昔ながらの商店は、IT弱者ではいけない。ネットで自分をアピールしなくては。

実店舗でビジネス

昔ながらの商店は、IT弱者ではいけない。ネットで自分をアピールしなくては。

東京、ある町に老舗の乾物屋がある。商売はじめて40年にはなるのでは。

店先に並んでいるのは、海苔、乾燥豆、乾燥わかめ、かつおぶし、昆布、高野豆腐、切り干し大根、寒天、、などの商品。産地も様々。

店舗の奥には、昭和時代から変わらぬ薄いブルー系の上っ張りを着た、中年の女性である店員さんが、数人います。 レジがおいてあって、壁の上のほうに、年代物、木製の柱時計があって。

店員さんに、レンズ豆一袋を手にとり、1000円札一枚を渡して。

茶色のビニール袋に入れた豆と、レシート、おつりを受け取る。

 

以前はこの店もずいぶん活気があった。日中、多くの主婦が乾物を買いに来ていたはずだ。

しかし、今現在、お店にあまり勢いがない。店員さんも、手持無沙汰なような。。

 

今は、主婦も、乾物はあまり使わないのか?

素朴な疑問を感じながら、歩いていて、あることに気がついた。

このお店は、google mapに掲載されていない、ということに!

 

2019年今現在、自分で食材の買い物をするような人たちは、まず、大半がスマホを見ていて、そこで、お店検索をするでしょう。

google mapに掲載されていないお店は、少なくとも、ネット上では、この世に存在していないのと、=なのではないか? 

昔、、昭和時代の人たちは、同じ土地に住む個人商店をよく知っていたから、そのお店で買い物をしたのだ。

また、昭和時代後半になっても、知らない土地に引っ越してきた人たちは、電話帳で、お店検索をしたはずだ。 よく知らないことを、時間と手間をかけて、わかろうとした時間があった。

しかし、今は平成31年度!

人々のライフスタイルは変わってしまい、、スマホでお店検索する人のほうがはるかに多くなっているだろう。。

 

なるほど、、、

個人商店は、自分のお店はこれ売ってます、このあたりがアピールポイントです、などと、HPで、また、google mapに掲載してもらって、主張していかなくてはならない。

自社サイト、また、google mapの掲載は、今や当たり前であり、それが、ごっそり抜けてしまった個人商店は、できれば、IT詳しい親切な人をみつけて、ささやかでも、自社のアピールポイントと、google map 掲載だけはすませなくては、だ!!!

 

個人商店は、集客のため、とにかく、自社HPを作ることと、google mapに自社のルートを掲載してもらうこと!

HP(ホームページ)を作る制作会社は本当にたくさんあるのだが。。お金をかけたくないなら

googleで無料のウェブサイトを作れる 

google mapに、自社情報を掲載してもらうためには、→Googleマイビジネスに登録!すること!

ここまでは2019年度、絶対に大切だ! 

 

個人商店に自社アプリ導入は必要か?ある個人商店の実例

ある個人商店は、自社HPを親切な知人につくってもらい、googleマイビジネスに登録し、その結果、google mapにもお店の場所を載せることができた。

スマホでお店検索してくるお客さんの流れがちゃんとできて、幸い、お店はうるおっている。

しかし、ある日、

営業にやってきたアプリ制作会社の若い男性から、<<自社アプリシステムを持っているほうが、集客になるから>>と、ねばり、説得され、それで、30万円もの高額な費用を払ったが、、、

このアプリ制作会社は、そのシステムのベースを作っただけで、アプリの中身、どういうふうに宣伝につなげていくか、というソフトの情報の説明は、あまりうまく伝えなかったため、

結果、半年経過しても、このお店の望みであった新規の集客にはまったくつながらず、この商店とアプリ制作会社との関係は悪化しただけだった。

 

私は、この個人商店側から、話を聞いていて、アプリ制作会社の若い営業マンは、顧客対応がへたくそだと思ったが、一方で、このお店の担当者も、毎日忙しいあまり、<自分がしなくてはならないこと>については、よくわからないまま、スルーになってしまったこと、気の毒なことと思った。。。

よくわからないことに、そんなにお金を払うものではない。。。大切な稼いだお金だ

 

ITが弱いと、そのシステムを導入しさえすれば、さも、集客になるから、といった、営業マンの甘いことばを、うのみにすることになる。。

誰か、このあたりの話がわかっている人でも、このお店の担当者に付き添っていたなら、もしかしたら、アプリの運営だって、多少はできて、新規顧客も多少はでてきたかもしれない??

 

地域の個人商店がなくなり、大型商業施設、大型スーパーばかりになったら、、地域はおもしろくないのではないか? 個人商店が元気なほうがいいと思う。

よく、地方で、昭和時代はメインストリートだった通りが、シャッター通りになってしまい、どの店も閉店してしまって、、よくある光景、、でも、これ、悲しくないだろうか?

個人商店が元気なほうが、その町の味わい、にぎやかさにもなるのではないか。

 

個人商店は、集客のため、とにかく、自社HPを作ることと、google マイビジネスに登録することで、google マップに、自社情報を掲載してもらうこと! ここまでは2019年度、絶対に大切だ! (自社アプリなんて、操作できる思考と能力がある人以外は、考えないほうがいいですよ!)

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